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20060310open つれづれに書き込んでます。じこちゅーな言い分及び、嘘ではないけど、願望とか妄想とかはいっているか。 関西弁が飛び出しております。注意!現在一日一回更新を目標!(情けないな) いいかげん、何目指しているプログなんだよ!(裏券)状態
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ああ、またスーパーマンリターンズ観に行きそびれた・・・。
あと、UDONも観たい。佐賀のがばいおばあちゃん、というのも面白そうだ。日本沈没も未だやっているようだし、観たい。
9月にはいれば、XMANファイナルディシジョンもやるし、観たい。
と、観たい観たい病が出てる。ヤバイやばい。

と、それは置いておくとする。
少し前に、劇場版NARUTOを観てきたので。
やはり、親子連れが多いな。

内容は良かな。子供には少し内容がむずかしんでないかい?とも思ったが。楽しんでいたようだ。
前に座っていた子供たち(小学校の低学年ぽく見えた)が面白い、と言っていたし。
やはり、子供が楽しめるもの!夢中で見れる!がアニメ映画の基本だと思うのでね。

ということで、多少大きい子供が見ていても気にしないで夢中で観てくれよ、本当の子供たち(笑)

部分的に絵が雑な所が少し気になった。
しかし、これはこの映画に限らず、ポケモンもゲドもそうだった。
そして、この傾向はここ数年いえるような気がする。
それともこちらの感じ方が変わったからだろうか?
つい、映画だと、画質が良であって当然と思いがちだからなぁ。
特に、ゲドでそう感じてしまったのは残念。
どうしても、ジブリブランドでより厳しく観てしまったのかもしれないが。
ただ、劇場版コナンは毎年あまり画質の劣化が観られないのだよなぁ。
すごい所だと思う。

ものごっつう内容が逸れた・・・
で、NARUTO。
少し演歌調な部分(?)というか青少年の主張的演技表現のがあったが、全体的に面白かった。エンディングへの導入、その曲自体がこの映画にとてもあっていたと思う。
上映自体ももうすぐ終了されるので、内容だけなら、
劇場版をノベライズ化もされているので読んでみるのも一興かと。

しかし、子供向けゆえに上映時間帯が厳しい映画だったな。

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観に行ってきた。

うーん、
良い意味でCMは本編を裏切っている。
のだが・・・
ただ、本編が可も不可もなく、という風に感じた。

自分の中で、ジブリの黄金期を
風の谷のナウシカ
ラピュタ
となりのトトロ
としているからだろうか。

まあ、ハウルも2回目観たとき1回目より面白く感じたので、そういうパターンに当てはまるものかもしれない。

どうしても1回目は物語世界観理解込みで鑑賞することになるし。(ならば先に原作読んどけや自分・・・)



これ以降ネタバレになります。

レイトショー万歳!

つい先ほど、観てきました、パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト !

か~、やっぱこいつぁはおもろいな!

第1作目も観ていたが、今回も負けず劣らず、燃えました。
テンションがあがる、あがる。
150分だったがアッという間だった。
勢いあまって、パンフ買いました。

まだ、見ていない方に、助言をひとつ!
映画は曲最後まで観るが吉!

ここからネタバレ
(しかし!マークだらけな文章だな、自分・・・)


地上波でハウルを観た。
映画館でも観たので二度目だが、
あれ、こんな感じだったっけか?
と、すっかり忘れていた(←おいっ)ので楽しめた。

映画を観た当時は、キムタクが声を当てるということに一抹の不安を覚えたが、観てみると倍賞千恵子さんの声の方が違和感があった。
三輪明宏さんは、「モロ」といい、やはり流石、と思ったのを覚えている。
が、今回ソフィに違和感がなかった。聞きなれたからだろうか?
ま、面白く観れたので別にどうでもいいのだが。

そういえば、ソフィはサクラ(fromふうてんの寅)に似ていると思う。
ということは、ハウルはヒロシ!弟子はミツオ!魔女が寅さんということか!!何関連付けしてるんだ・・・(苦笑)


夏休み見たい映画、というか劇場の予告編で洗脳されとるな。
日本沈没。
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
ゲド戦記
NARUTO
スーパーマン リターンズ
森のリトルギャング
第十六回 怪談之怪 with 幽(←これは映画でない)

恋愛物はない。ラブコンとか蜂蜜とクローバーとか諸々あるけど。
・・・あ、アニメ系多いな、おい。ま、GWやら各学校休み期間やらは子供も見やすいから。
ポケットモンスター/アドバンスジェネレーション蒼海の王子マナフィ(長!)を観た。

しかも、日曜初回大人一人でだ。ははは~。

ん、今までの中で一番雑か?と思ったが、どうやらマナフィのデッサン?が変だった、と感じたからのようだ。

面白かったが、少し唐突だったか(笑)

しかし、終わり辺り、二つ隣の席に座っていた坊んがこちらをじっと観ていた。

こっちを見てんで、映画みぃや、こんクソガキ。こっちゃ恥ずいんじゃ!坊ちゃん!
とは言える度胸もあるはずもなく、黙ってましたが。

子供の集中力の面から、最後の最後、少し弛かったのかもしれない。

で、
ここからネタバレ。

観てきました、ブレイブストーリー。
またしても、原作未読。。。
が、映画を観て、原作を読みたいと思った。

文庫版にして上中下巻のこの作品。
アニメーションは面白かった。
内容はやはり、だいぶ端折られていた。
面白かったが、物語のダイジェストと位置づけ出来そうだ。
そう考えれば、映画観てからの方が原作が読みやすいか。

数多くの俳優が声を当てているので、確認しながら観るのも面白いかも知れない。
主人公の声は松たか子さんだ。

ちなみに、宮部みゆきさん原作の映画を観るのは、2度目。
前回は、模倣犯。これは原作を読んでから観た記憶がある。
こちらは、原作を読んでから、をお薦めする。

ここからはネタバレ



原作を知っていたので、かなり観たいと思っていた。
という訳で、観た。
映画の日は良いな、千均で。

どうなるか、と思ったが、

構成がうまくまとまっていて面白かった。

ただ、隣がカップルだったのだが、ごそごそくっついていたのがちょっと
気が散った。観に来るのは良いんだが、静かに見て欲しい…。

あ、エンディングは最後まで観ないと損する、最後にリュークの言葉があるので。


後編で、誰も知らない結末だそうだ。


そういえば、今GYAOでスガシカオの歌う挿入歌「真夏の夜のユメ」がプロモーションつきで観れた。

ここからネタバレ

他の映画の予告で、髪が紫・・・と、気になっったので観た。
またもや下調べしてなかったので、細かい設定が謎だったが、
内容は未来の人類と主人公ヴァイオレットが属するファージの対立が背景にあるスタイリッシュを目指したバトルアクション物。
まあ、面白かった。

あとはネタバレ

原作、文庫版で下巻の途中まで読んでから観た。(←始まるまでに読み終わらんかったorz)
原作のメインの魅力が、謎解きと、その話の中にちりばめられた薀蓄。
これを
時間的制限がある中で、映像~視覚と聴覚~で伝えるのは大変やなぁ、というか足りてないだろう・・・。
原作に忠実にして欲しい派は、ちょっと納得いかん?
何しろハショらねば、話進まないしねぇ。

デスノートのように、前後編でもよかったんちゃうかなぁと思う。
といっても、デスノートまだ見とらんのでなんとも言えんが。
ちなみに劇場で見かけたデスノートのパンフの表紙はデスノート装丁で芸が細かいなぁと思い笑けた。

ただ、原作ではピンとこない部分はイメージ焼き付けることの出来る映像の勝利だな、とは思う。

オーメンでも書いたが、
キリスト教系は物語を作る上で話題(?)が豊富やなぁ

とりあえず、
原作読んで観るのを薦める
読まなくても、多少強引な説明台詞があるので何とかなるが、その字幕うっかり見落とすとついていくのが大変やった。しかも、157分もあると見落とすんだよ、コレが

しかし、マルチメディア化な昨今。映画だけでも意味が解らんで損している気がするが、原作厚いから映画見る前に読むのもまた苦労なんよなー。

まあ、怠け者の活字離れの人間が読む切っ掛けとなるから、映像化は有り難いちゃ有り難いか?こういうのでもないと、読まんからなぁ

今回の、原作はおもろかったから有り難かった。


全然関係ないが、
映画本編前に毎回やる海賊版撲滅キャンペーンのCM、もう何個かバリエーション増やして欲しいなぁ、飽きた・・・・


じゃー、こっからネタバレぐだぐだタイム

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